広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年農林水産委員会 本文
11月18日の農林水産委員会において、県内での発生に備えた緊急消毒についての説明がありましたが、飼養農場における消石灰の散布状況についてお伺いします。
11月18日の農林水産委員会において、県内での発生に備えた緊急消毒についての説明がありましたが、飼養農場における消石灰の散布状況についてお伺いします。
次に、(2)、市内の経口ワクチン散布状況及び年度内の散布実施予定についてとのご質問にお答えいたします。経口ワクチン散布につきましては、栃木県が令和元年度から令和2年度にわたり県内において延べ1,395地点で経口ワクチンを散布しており、接種率は約40%となっております。大田原市内におきましては、令和2年10月から経口ワクチンを両郷、須賀川地区内において散布しております。
次に、都市公園の除草剤の散布状況といたしましては、令和三年四月一日現在で都市公園は三百二十四カ所ございますが、そのうち除草剤を散布している都市公園は二百十七カ所でございます。除草剤を使用する頻度といたしましては、三月から九月頃までの間に三回から四回散布しております。 次に、公園で使用している主な除草剤の主成分でございますが、グリホサートやプロマシルなどとなっております。
そこで、経口ワクチンの散布は効果的な手段と思われますが、高崎市の散布状況についてお伺いしたいと思います。 ◎農林課長(原田修樹君) 経口ワクチンの散布につきましては、群馬県の散布に合わせまして本市も独自に散布のほうを行っております。散布状況ですけれども、市内で昨年はCSF発生前に2回、発生後に1回の計3回、散布を行っております。
そこで、現時点での本市の経口ワクチンの散布状況とそれによる効果、またどのような条件になったらイノシシをジビエとして再度利活用ができるようになるのか、分かりやすい指針をお示しいただければ関係者も安心できるものと思います。お考えをお聞かせください。
今まで市島地域と春日地域の一部しかまけませんでしたけども、市島地域と春日地域と氷上地域のほうにも入っておりますので、今年度につきましては、散布のほう、たくさん散布ができているというような状況ですので、また、その状況につきましては、決算のほうでは上げさせていただきますけども、散布状況につきましては、面積を広く、たくさん散布を今できているというような状況でございます。
2018年6月議会で保健福祉局長は,今年度の事業終了後,散布状況等の分析を行い,薬剤の有効性や安全性を検討する,今年度の配布実績を検証し,適正使用の効果的な指導方法を検討すると答弁しています。 配布する薬剤も変わったようですが,検討結果とその後の状況を御説明ください。特に,今年はコロナの影響で町内清掃等が行われていません。来年度に向けてどのように対応しますか。
次に、経口ワクチンの散布状況を伺う。
ドローンによる薬剤散布の実証試験は昨年度から県林業試験場が実施しておりまして、薬剤の効果を確認する試験と、ドローンの飛行や散布状況を確認する試験、この二つの試験を個々に行っております。
前回故障していた蒸散施設については配管修繕工事が完了し、不完全ではありますが処理水散布状況が確認されております。また、前回調査時には蒸散施設周辺に処理水がたまっていましたが、解消されていたとのことです。さらに、他の不具合についても早急に修理を終わらせるよう指導し、社長の了解も得たとのことであります。
また,本年度の凍結防止剤の散布状況でございますが,2月25日現在で散布した日数24日,散布回数30回となっております。平成29年度を除く直近5か年の年平均は,散布日数が41.4日,散布回数が58.6回となっており,これらと比較いたしますとこちらも少ない状況にあると言えます。 次に,除雪作業が行われなくても必要な経費についてお答えいたします。
質問に入りますけれども、本市の野生イノシシのCSF、豚熱に対する対応、野生イノシシへの経口ワクチン散布状況の把握、注意喚起について、どのようなことが今行われておるのか。市民の皆さんに説明をしていただければと思いまして、質問通告をさせていただきました。
それから豚コレラ、正確には人でいうコレラとは別物でございますので、CSFと呼んでおりますが、このCSFの経口ワクチンの町内への散布状況でございますが、町内の山林につきましては、10月15日から11月の上旬にかけまして、町におきましては町有林、東山田財産区有林を中心に、19カ所へ県職員と町の職員が散布、経口ワクチンを土中に埋めてくる作業となりますが、作業を行いました。
105 ◯19番(村川みどり君) それでは、市営霊園における除草剤の散布状況はどのようになっているでしょうか。 106 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
禁止すべきとのことでございますが、現在区では、全公共施設を対象に、除草剤の散布状況調査を行っており、一次集計をしているところでございます。 今後は、主要施設に絞って、使用状況を把握した上で、対応について関係所管と協議し検討してまいります。 次に、携帯電話等基地局の設置などに関するルールづくりについて二点御答弁いたします。 まず、電磁波に対するこれまでの区の対応についてでございます。
◆7番(立入善治君) 先ほどの答弁の中で、今年度の樹幹注入と、それから散布状況についてお聞きしたんですが、ただ散布状況については何かご報告がなかったように思いました。これは、これまでもこのウツクシマツを守るという点で言いますと、昭和53年に松くい虫の被害によって数本の枯死、いわゆる枯れて死んでしまうわけですが、出たわけですね。
最後、グリホサート成分農薬の散布状況についての質問です。 グリホサート成分農薬ということですが、具体的にはラウンドアップという商品名で販売されている除草剤が有名です。この除草剤には、いろんな見解があるんだということを知っていただきたいというような目的で取り上げます。
3、水田における農薬の空中散布状況について伺います。 4、有機農業及び環境保全型農業推進の進捗状況について伺います。 5、本市において農薬使用の基本指針の策定を検討してはどうか、見解を伺います。 項目4、熱中症と紫外線対策について。 近年は地球温暖化の影響で、異常な夏の猛暑が全国各地で報告されています。
その後、4月5日にも蓮田市、埼玉県東部環境管理事務所による事業所の立入調査に当市も同行いたしまして、殺虫剤の散布状況などの確認を行い、ハエの発生の抑制及び悪臭の改善が図られるよう指導してきたところでございます。 こうした指導を受けまして、当該事業所では、ハエの発生源である堆肥を地中へ埋設し、また埋設し切れない堆肥につきましては、廃棄物として処分する措置を行うこととなりました。
◆渡辺あつ子 委員 以前、クラブハウスに入ったところに今月の農薬散布状況というのが張ってあったんですけれども、指定管理者になってから行っていないということですので、周辺住民というか、市民のものですから、市民全体に向けての公表をお願いしたいと思います。ここは改めて求めておきます。次に、2017年度事業から17番ホールの整備と滝沢池整備の状況について伺います。